2007/10/06 (Sat) 済し崩すなよ

11月3日に新番組｢Hi! Hey! Say!｣が始まるんですね。
薮君と光君中心らしいのでちょっと期待


しかし、それとこれとは別の話です。

やっぱり6年近く続いた番組として｢Ya-Ya-yah｣には最終回らしい最終回をしていただきたいですね。
「YOUたち」や「ウタワラ」みたいに、最後に｢重大発表｣とかいって簡単に終わらせていただきたくない。
過去にファン投票した結果とかでもいいけど･･････なるべくなら今から募集して、名場面集とか、LIVE STAGE集とか放送してもらいたいなぁ。

それで、メンバーからのメッセージが欲しい。
今は、メンバーの気持ちがわからないまま継続運動してるし、それについてメンバーがどう思ってるのなんて、私達の妄想の域を出ないんだし。
常に、妄想の域から出られないんだから、最後くらいは本人達の口から気持ちを聞きたい。
それくらいは、長年組んで仕事をしたユニットなんだからやっていただきたい。

彼らの言葉が聞きたい。メッセージが欲しい。
それが真実でアレ、嘘でアレ、それが私達の原動力になる。
私はそのことを実感したのが仁君の留学の時。
先の見えない不安と、帰ってこない不安、そして待ってるって言ってはいけないような雰囲気。
でも、次の日にくれた全員のメッセージを読んでそんなのも吹き飛んだ。
上田さんのP.S.で泣いて、雄ちゃんの｢待ってる｣に勇気付けられた。
それからの日々は仁君の「care」を聴きながら、
「あと何年かすれば思い出にかわる｣
｢泣いた分の笑顔が待ってる｣
ことを信じながら待ってた。
そして帰ってきた仁君。
そして、何年もせずに、たった一日でネタに変えたKAT-TUN
もう、なにもかも最高だった。
彼らのメッセージが計り知れない力を持ってるのかを知ってる。
だから、彼らの言葉が聞きたい、彼らの口からメッセージを聞きたい。
それが望んだ結末でアレ、望まない結果だったとしても、受け入れられるだろうと思う。

事務所のための番組でなく、メンバー、ファンの為の番組である事を証明してもらいたい。


そして｢堂本兄弟｣の収録も終わったみたいで、P日記や健さんのところに書かれてた。
生演奏があたりまえのバンドで、どんなテクノ系の曲でも生演奏。
それがDＢＢ。
JUMPのも大変だった。というから、そうなの～～～と音楽センスない私は不思議に思って、もう一度その辺に注意して聴いてみた。
薮様･･････解りません
層が厚いからなのか、シンセ系が多いからなのか、テンポが速いからなのか、解りません
ごめんなさい。
とりあえず、放送を楽しみに待ってます。
あ、楽屋の｢Hey! Say! JUMP｣の画像もいいですな。